ダイキンMCK70SとパナソニックF-VXM70の違い

このダイキンMCK70Sが価格.comの空気清浄機・人気売れ筋ランキング上位でした。

2016年発売の新商品がパナソニックF-VXM70である。

ダイキンMCK70Sは2015年発売。

型落ち品を選ぶ場合は、安い代わりに製造から月日が経っているという点を忘れてはならない。

MCK70S

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ホワイトとビターブラウンの2色

MCK70S↑適用畳数31畳まで

f-vxm70

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F-VXM70↑適用畳数31畳まで

ダイキンMCK70SとパナソニックF-VXM70の違い

ダイキンの方はTCK以外にMCK、ACKという型番があるが、販売ルートが違うだけで、同じ機能だ。

ぴちょん君のお店とは公式サイトによると『あなたの街のエアコンプロショップ』となっており町のダイキンの電気屋さんと考えていいだろう。マルチエアコンやハウジングエアコンも取り扱う店だが、空調関連の商品として空気清浄機の取り扱いもある。

以下、ダイキン:パナソニック:と省略して表記する。

 各メーカーの売り

ダイキン:ストリーマ(公式サイトの説明ページへ)

パナ:ナノイー

ダイキンのイオン

実はダイキンもイオンを出す機能がある。本体にプラズマイオン入/切ボタンがあり、押すごとにアクティブプラズマイオンの発生運転の切り替えが出来る。これによりダイキンは『ストリーマに加えて飛び出すアクティブプラズマイオン搭載のダブル方式』を強調している。

アクティブプラズマイオン技術

カビ菌、アレル物質やニオイ、付着臭、付着菌の抑制、肌の水分量アップに効果があるとされる。

マスコットキャラクターのプラズマぴちょん君

ちなみにこれがプラズマぴちょんくん。ある意味かわいいと言っておこう。家電量販店に行くとたまに見かけるはずだ。マスコットキャラクター。

ダイキンのこの機種はストリーマユニットなどのお手入れが必要である。

パナソニックのナノイー装置?のお手入れなどは元々必要ない。

ダイキンの中の構造

ダイキン2015年空気清浄機の中身

上の写真はクリックで拡大

ダイキンは電気集塵方式

写真にある縦長のユニットはプラズマイオン化部という名前で、意外に大事な部分で、これがついてない機種もあるので確認が必要だ。効果としては見えない汚れをこれによって+に帯電させることでフィルターへの吸着を促進させるもの。

ストリーマユニットとプラズマイオン化部は交換不要だが定期的なお手入れが必要。

※ちなみにダイキンの2015年版の一回り小さい機種はストリーマユニットのお手入れが不要になっている。この二つ↓

2015年ダイキン:加湿空清TCK/MCK/ACK55S

2015年ダイキン:加湿空清MCK40S

2015年版MCK70SからHEPAフィルターを採用している点は大事なポイントになる。

今回比較しているPanasonicのF-VXM70も集じんHEPAフィルター。

パナソニックのナノイーとは?

ナノイーのマーク

水を含んだイオンの事で、浮遊菌、付着菌、カビ菌、アレル物質(花粉)、ウィルスの抑制、脱臭、美肌にも効果があるとされる。

こちらもナノイー発生装置的なユニットの交換の必要はない。内部にこの部品が入っているので取り出すこともできない、つまり手入れの必要もない。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

ダイキン:湿度表示のみ

パナソニック:湿度表示のみ

ダイキンの場合

室内の湿度を20~90%の範囲で1%刻みで教えてくれる。20%未満の場合は、20と表示され、90%以上の場合は90と表示される。

パナソニックの場合

室内の湿度を30~70%の範囲10%刻みの数字ランプ点灯。

入タイマー

ダイキン:あり

パナソニック:なし

ダイキンの場合

入タイマーボタンを押すたびに

4(時間)・6・8と変わる。

ちなみに切タイマーの入りタイマーの併用(組み合わせ予約)も可能。

それぞれの特徴的な機能

ダイキン:きれいサーキュレーター運転

パナソニック:ひとセンサー・メガキャッチャー・花粉モードと花粉撃退+加湿

ダイキンの場合

空気を綺麗にしながら室内の温度ムラを抑えるというもの。本体をエアコンの反対側に設置する事を推奨されている。本体周辺の温度変化を検知、自動で風量調整する。

パナソニックの場合

ひとセンサーとは?

人やペットの動きを検知して風量を自動制御するというもの。ハウスダストの舞い上がりを予測し、室内の空気が汚れる前に運転を開始する機能だ。

注意点はセンサーの検知範囲外や、家具などの障害物がある場合は検知できない点や人の動きが少ないと検知しにくい場合がある点。

メガキャッチャーとは?

空気の汚れをセンサーで検知し、空気の汚れの種類や程度に応じてフロントパネルを大きく開いて最適な気流で吸引する機能。

パナソニックのメガキャッチャー

特にパナソニックは床上30センチにこだわった作りになっている。吸引しにくい大きなハウスダストがたくさんあるから、との事。

花粉撃退モードとは?

ハウスダスト気流よりも、手ごわい花粉の吸引力を高めた花粉撃退気流と風量制御で強く吸い込む。

センサーの感度を高めにし、60分に1度の見回り運転を強化させる事で可能になった機能。

「加湿」自動運転時は湿度が高めに設定される。

さらに2016年版は↓

花粉撃退気流が進化した

F-VXM70の花粉撃退気流

新形状のツインルーバーに進化↓

パナソニックの花粉撃退気流の進化

吸引力を強めるために、気流を1方向から2方向へ。
吸引がよりスムーズになり、花粉の除去性能が約2倍にアップしました

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効率的に花粉などを吸引できるようになった。

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

ダイキン:別売り(約2,400円)

パナソニック:あり