パナソニックF-VXL90とシャープKI-FX75の違い

F-VXL90

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F-VXL90↑適用畳数40畳まで

398x640x309 mm【幅x高さx奥行】11.8kg

木目調とホワイトの2色。

シャープ加湿空気清浄機

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KI-FX75↑適用畳数34畳まで

405x666x281 mm【幅x高さx奥行】11kg

ホワイトとブラウンの2色

パナソニックF-VXL90とシャープKI-FX75の違い

両機種ともに2015年秋に新発売の商品でシャープFXシリーズは小さい方から55、75、100と3種類あり

パナソニックのF-VXLのシリーズは40、55、70、90と4種類。

以下、パナソニック:シャープ:と省略して表記する。

 各メーカーの売り

パナソニック:ナノイー

ナノイーの写真

シャープ:プラズマクラスター25000

プラズマクラスターの写真

温度と湿度表示

パナソニック:湿度表示のみ

シャープ:温度と湿度表示

パナソニックの場合

現在湿度の目安を1%単位で表示。表示範囲は20%~85%まで。

シャープの場合

湿度は6~99%まで1%刻みで表示される。

温度は0℃から50℃まで1℃刻みで表示可能。

加湿設定(調整)

パナソニック:3段階

シャープ:自動調節

パナソニックの場合

標準(湿度約50%)・高め(60%)・控えめ(40%)から選べる。

シャープの場合

加湿ボタンを押すだけで部屋の温度によって自動で最適な湿度にしてくれる仕組み。具体的には18℃以下で湿度65%、18~24℃で60%,24℃以上で55%。

空気の汚れを教えてくれるランプ

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

ニオイセンサーと高感度ハウスダストセンサーにより、総合的な汚れ度合を3種類(段階)のランプでお知らせ。

高感度ハウスダストセンサーが検知するものは、PM2.5、タバコの煙、ホコリ、ハウスダスト(ホコリ、ダニの死がいやフン、カビの胞子、花粉)、線香の煙などだ。

検知するニオイの種類はタバコ・線香・調理・ペットのニオイ・化粧品・アルコール・スプレー類

シャープの場合

高濃度ホコリセンサーはホコリセンサーにPM2.5以下の微小粒子状物質などを検知する機能がついたもの。

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他に検知するものは、ハウスダスト(ホコリ、ダニのふん、死がい、カビの胞子、花粉)タバコの煙など。

ニオイセンサーランプ

においの強弱を三段階の3色の点灯でお知らせ。

ニオイセンサーでタバコや線香のニオイ、化粧品、アルコール、スプレー類などのニオイを検知可能。

※両方とも高感度のホコリ(ハウスダスト)センサーが搭載されているがパナソニックが0.3μmまでの小さなホコリを検知し、シャープは0.5μmまで検知という点は知られていない。要するにこのセンサーで検知するという点ではパナソニックの方が高精度という事がわかる。

パナソニックPM2.5センサー

写真は今回比較しているパナソニックF-VXL90

水除菌

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

イオン除菌ユニット(防カビ剤入り)あり・つけ置き洗い可能

シャープの場合

キレイな水で加湿、Ag+イオンカートリッジ

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タンクキャップに簡単装着できる。タンクやトレーのヌメリやニオイの原因となる菌を除菌。 約1年に1回の交換あり。

24H電気代(目安)表示

シャープの特徴的な表示。その時の運転モードを1日続けたときの電気代の目安を教えてくれるもの。〇円と表示。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

パナソニック:あり

シャープ:あり

加湿タンクの水がなくなった場合

パナソニック:音とランプでお知らせ

シャープ:ランプでお知らせ

タンクの水がなくなった場合、どちらも加湿の運転だけ止めて空気清浄運転は続けるタイプ。

ちなみにパナソニックの場合、給水されるまで、10分ごとにお知らせ音が鳴るが、2回目以降の音を消す事ができる。

風量

パナソニックの場合

静音・中・ターボ・自動

シャープの場合

静音・中・強・花粉・梅雨・おやすみ

シャープの花粉モードは、自動的にホコリセンサーの感度を『高』にして、花粉やほこりを素早く検知。風量を自動で切り替えて運転。

梅雨モードとはカビ・ニオイが気になる場合のおすすめ。風量強めの自動運転で湿度が70%以上になるとプラズマクラスターと集塵を強化。

おやすみは就寝時など、表示ランプを暗くして静かに自動運転させたい場合。

切タイマー

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

切タイマーボタンを押すたびに2時間後、4時間後の設定可能。

シャープの場合

切タイマーボタンを押すたびに

1(時間)・2・4・8と変わる。残時間を表示させることも可能。

入タイマー

パナソニック:なし

シャープ:なし

両機種の特徴的な機能

パナソニック:スマートアプリ対応・ひとセンサー・花粉撃退モード・PM2.5 解析プログラム

シャープ:パワフルショット・みはり機能

パナソニックの場合

スマートアプリ対応とは?

スマートフォンを使ったタッチアクセス機能。お好みの設定(わたし流設定)の登録や、最適な運転モードの診断(空気のコンシェルジュ)、加湿空気清浄機効果(運転レポート)や電位代の確認ができる。

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ひとセンサーとは?

人やぺとの動きを検知して風量を自動制御するというもの。ハウスダストの舞い上がりを予測し、室内の空気が汚れる前に運転を開始する機能だ。

注意点はセンサーの検知範囲外や、家具などの障害物がある場合は検知できない点や人の動きが少ないと検知しにくい場合がある点。

花粉撃退モードとは?

ハウスダスト気流よりも、手ごわい花粉の吸引力を高めた花粉撃退気流と風量制御で強く吸い込む。

センサーの感度を高めにし、60分に1度の見回り運転を強化させる事で可能になった機能。

「加湿」自動運転時は湿度が高めに設定される。

PM2.5 解析プログラムとは?

PM2.5解析プログラム

花粉などより小さい2.5μm以下の微小粒子状物質の量を見極めることが可能な「PM2.5 解析プログラム」。濃度が高い時は、本体正面のサインでお知らせ、自動で風量・気流を切り換えて効率的に吸引する機能。

シャープの場合

パワフルショットとは?

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これはイメージ写真だが、通常のと何が違うのかというと、プラズマクラスターを狙い撃ちできるようになったという事。前方向に集中的に高濃度プラズマクラスターを放出する事で特定の一部分、じゅうたんや衣類、洗えないソファーなどにも効果を発揮するだろう。赤ちゃんがいたりペットを飼っている場合にも用途が多そうだ。

みはり機能とは?

部屋の温度・湿度が注意が必要な状態(高温・高湿)(乾燥・低温)になった場合にセンサーが検知、ランプの色と音でお知らせ。

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2015年版WFシリーズのみはりに新機能『雑菌予測モニター』追加

雑菌予測モニターとは?

シャープ雑菌予測モニター

雑菌が増殖しやすい温度・湿度をお知らせしてくれる機能。

シャープ独自の『みはり機能』の一部として追加された。

3段階で危険度を教えてくれて室温・温度によって菌の繁殖注意の場合は黄色ランプ注意報。赤ランプだと警戒注意報。

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

パナソニック:あり

シャープ:あり

↓お手入れ↓

空気清浄機だけでもフィルターのお手入れは必要だが、加湿付きとなるとさらに増えるので気にする人も多いはずだ。実際に質問も多い。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

パナソニックの場合

前面パネルを開けて一番手前の集じんフィルターがある。清掃の目安は2週間に一度。掃除機でホコリを取るのみ。水洗い不可。

その奥に脱臭フィルターがある。汚れが気になる場合は掃除機でホコリを吸い取るが水洗いは不可。で基本的にお手入れ不要。

シャープの場合

本体後ろの一番外の表面に使い捨てプレフィルター。フィルターを外すと次に集塵フィルターと脱臭フィルターがある。

どちらも水洗いは禁止されており、掃除で軽く吸い取る

加湿フィルター

加湿器同様、水回りの掃除は非常に大事な部分になる。目安は平均的な目安なので、環境や使用状況によって汚れ度合はそれぞれ変わる。気になったらなるべく早く掃除するべきだ。

パナソニックの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

加湿フィルターセットの清掃目安:1か月に一度

シャープの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

それ以外に清掃が必要なユニット

パナソニックの場合、イオン除菌ユニットの清掃が月に一度。

シャープの場合、プラズマクラスターユニットの清掃が必要。

約6か月に1回程度。ユニット電極部についたホコリを付属のユニット清掃ブラシや市販の綿棒で取り除く。

手間はかかるがその分効果があると考えていいだろう。

ユニット交換

パナソニックの場合、なし。

シャープの場合

プラズマクラスターイオン発生ユニットを交換する必要あり。総運転時間が17,500時間(1日24時間使用で約2年)経過でユニット交換ランプが点滅。

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

パナソニックの場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

シャープの場合

使い捨てプレフィルター・約1か月に1回(6枚入りで約800円)

集塵フィルター・10年

ガスもと~る脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

Ag+イオンカートリッジ・1年(900~1,000円程)

最大加湿量:タンクの容量

パナソニック:870(mL/時):4リットル

シャープ:750(mL/時):4リットル

生産地

パナソニック:日本製

シャープ:中国製