ダイキンACK70SとシャープKI-FX100の違い

KI-WF100

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KI-FX100↑適用畳数46畳まで

427x703x303 mm【幅x高さx奥行】13kg

ゴールド系の色のみ

ACK70S-W

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ACK70S↑適用畳数31畳まで

395x620x287 mm【幅x高さx奥行】12.5kg

ホワイトのみ。

※量販店向けに出されている型番【MCK70S】にはビターブラウン色もあり

ダイキンACK70SとシャープKI-FX100の違い

どちらも2015年秋の新商品で、シャープのKI-FXのシリーズは小さい方から55,75,100と三種類。

ダイキンの加湿空気清浄機タイプ(除湿機能付きクリアフォースを除く)は、この70タイプが一番大きなサイズである。

つまり加湿空気清浄機の中で各メーカーの一番サイズの大きい機種比較

以下、ダイキン:シャープ:と省略して表記する。

 各メーカーの売り

ダイキン:ストリーマ

シャープ:プラズマクラスター25000

ストリーマとは?

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ダイキン独自の技術で、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉、カビ菌・ニオイの原因菌にストリーマ照射することで強力に分解・除去、できるというもの。

プラズマクラスターとは?

自然界と同じイオンで空気を浄化する。具体的には浮遊菌の作用を抑えたり、カビ菌を除菌、臭いの分解・除去、浮遊ウィルスの作用を抑える。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるというもの。

7000と25000のタイプがあり、プラズマクラスターのイオン濃度が違うという事。つまり25000の方が7000より空気清浄能力が高いという事になる。

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部屋には+と-の静電気が発生することにより、壁などにホコリが付着するのだが、プラズマクラスターは両方のイオンを出せる。

小さい粒子が壁に引き寄せられる前に先回りして除菌、付着を抑制するイメージだ。

ダイキンの中の構造

ダイキン2015年空気清浄機の中身

※今回比較しているACK70S【2016年版】からHEPAフィルター新搭載

ダイキンは電気集塵方式

このプラズマイオン化部も意外に大事な部分で、これがついてない機種もあるので注意が必要だ。効果としては見えない汚れをこれによって+に帯電させることでフィルターへの吸着を促進させるもの。

実はダイキンもイオンを出す機能がある。本体にプラズマイオン入/切ボタンがあり、押すごとにアクティブプラズマイオンの発生運転の切り替えが出来る。これによりダイキンは『ストリーマに加えて飛び出すアクティブプラズマイオン搭載のダブル方式』を強調している。

アクティブプラズマイオン技術

カビ菌、アレル物質やニオイ、付着臭、付着菌の抑制、肌の水分量アップに効果があるとされる。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

ダイキン:湿度表示のみ

シャープ:温度と湿度表示

ダイキンの場合

室内の湿度を20~90%の範囲で1%刻みで教えてくれる。20%未満の場合は、20と表示され、90%以上の場合は90と表示される。

シャープの場合

湿度は6~99%まで1%刻みで表示される。

温度は0℃から50℃まで1℃刻みで表示可能。

空気の汚れを教えてくれるランプ

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

ダイキン:あり

シャープ:あり

ダイキンの場合

ホコリ・PM2.5・ニオイランプの3種類。

どれも汚れに応じて三色(三段階)表示だが、ホコリとPM2.5ランプに分かれているのが特徴。

小さい粒子の場合PM2.5ランプが、大きなホコリの場合ホコリランプの方が点灯する

シャープの場合

高濃度ホコリセンサーはホコリセンサーにPM2.5以下の微小粒子状物質などを検知する機能がついたもの。

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他に検知するものは、ハウスダスト(ホコリ、ダニのふん、死がい、カビの胞子、花粉)タバコの煙など。

ニオイセンサーランプ

においの強弱を三段階の3色の点灯でお知らせ。

ニオイセンサーでタバコや線香のニオイ、化粧品、アルコール、スプレー類などのニオイを検知可能。

水除菌

ダイキン:あり

シャープ:あり

ダイキン場合水除菌ランプあり。加湿トレー内の水をストリーマにより除菌している時に点灯。これ以外に加湿トレーにヌメリ抑制のための銀イオンカートリッジあり。

シャープの場合

キレイな水で加湿、Ag+イオンカートリッジ

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タンクキャップに簡単装着できる。タンクやトレーのヌメリやニオイの原因となる菌を除菌。 約1年に1回の交換あり。

24H電気代(目安)表示

シャープの特徴的な表示。その時の運転モードを1日続けたときの電気代の目安を教えてくれるもの。〇円と表示。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

ダイキン:あり

シャープ:あり

加湿タンクの水がなくなった場合

ダイキン:音とランプでお知らせ

シャープ:ランプでお知らせ

タンクの水がなくなった場合、どちらも加湿の運転だけ止めて空気清浄運転は続けるタイプ。

ちなみにダイキンのお知らせ音は設定で『音なし』にすることも可能。

風量

ダイキンの場合

しずか・弱・標準・強・ターボ・花粉・自動

シャープの場合

静音・中・強・花粉・梅雨・おやすみ

シャープの花粉モードは、自動的にホコリセンサーの感度を『高』にして、花粉やほこりを素早く検知。風量を自動で切り替えて運転。

梅雨モードとはカビ・ニオイが気になる場合のおすすめ。風量強めの自動運転で湿度が70%以上になるとプラズマクラスターと集塵を強化。

おやすみは就寝時など、表示ランプを暗くして静かに自動運転させたい場合。

切タイマー

ダイキン:あり

シャープ:あり

ダイキンの場合

切タイマーボタンを押すたびに

2(時間)・4・るすばんターボと変わる。

るすばんターボとは運転音が気にならない留守の間にターボ運転を行うというもの(最大1時間)

シャープの場合

切タイマーボタンを押すたびに

1(時間)・2・4・8と変わる。残時間を表示させることも可能。

入タイマー

ダイキン:あり

シャープ:なし

ダイキンの場合

入タイマーボタンを押すたびに

4(時間)・6・8と変わる。

ちなみに切タイマーの入りタイマーの併用(組み合わせ予約)も可能。

各メーカー独自の特徴的な機能

ダイキン:きれいサーキュレーター運転

シャープ:パワフルショット・みはり機能・エアコン連動機能・掃除アシスト運転

ダイキンの場合

空気を綺麗にしながら室内の温度ムラを抑えるというもの。本体をエアコンの反対側に設置する事を推奨されている。本体周辺の温度変化を検知、自動で風量調整する。

シャープの場合

パワフルショットとは?

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これはイメージ写真だが、通常のと何が違うのかというと、プラズマクラスターを狙い撃ちできるようになったという事。前方向に集中的に高濃度プラズマクラスターを放出する事で特定の一部分、じゅうたんや衣類、洗えないソファーなどにも効果を発揮するだろう。赤ちゃんがいたりペットを飼っている場合にも用途が多そうだ。

みはり機能とは?

部屋の温度・湿度が注意が必要な状態(高温・高湿)(乾燥・低温)になった場合にセンサーが検知、ランプの色と音でお知らせ。

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エアコン連動運転とは?

シャープ製のエアコン(空気清浄機と連動機能が付いたエアコン)の運転時に、部屋の状態に合わせた運転を自動で行うもの。

どちらも本体が連動機能付きかどうかをチェックする必要がある。

2015年版シャープのエアコン連動運転可能なシリーズ

DXシリーズEXシリーズSXシリーズ

掃除アシスト運転とは?

シャープ掃除アシスト運転

掃除機がけで気になるのはホコリの舞い上がりだが、掃除後のホコリの落下を抑えながら、スピード循環気流にのせてパワフル吸じんする便利な機能。

冷暖房時や花粉が飛びかう季節にもおすすめの運転となる。

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

ダイキン:別売り(約2,400円)

シャープ:あり

↓お手入れ↓

空気清浄機だけでもフィルターのお手入れは必要だが、加湿付きとなるとさらに増えるので気にする人も多いはずだ。実際に質問も多い。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

ダイキンの場合

前面パネルを開けて一番手前のプレフィルターがある。清掃の目安は2週間に一度。掃除機で吸った後水洗いする

その奥に集塵フィルターがあり、水洗いも掃除機も不可(手入れできないとの事)。交換の目安が10年だが、使用状況により変わる。効果がなくなってきた時は交換時期とある。

その奥に脱臭フィルターがある。汚れが気になる場合は掃除機でホコリを吸い取るが水洗いは不可。

シャープの場合

本体後ろの一番外の表面に使い捨てプレフィルター。フィルターを外すと次に集塵フィルターと脱臭フィルターがある。

どちらも水洗いは禁止されており、掃除で軽く吸い取る

加湿フィルター

加湿器同様、水回りの掃除は非常に大事な部分になる。目安は平均的な目安なので、環境や使用状況によって汚れ度合はそれぞれ変わる。気になったらなるべく早く掃除するべきだ。

ダイキンの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

トレーの清掃目安:1か月に一度

シャープの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

それ以外に清掃が必要なユニット

ダイキンの場合

ユニット1(プラズマイオン化部)とユニット2(ストリーマユニット)の清掃が必要。

ユニット1は約2週間に一度掃除機で、本体にの各洗浄ランプが点灯したらユニット1・2ともにつけ置きと拭き取りが必要だ。

シャープの場合

プラズマクラスターユニットの清掃が必要。

約6か月に1回程度。ユニット電極部についたホコリを付属のユニット清掃ブラシや市販の綿棒で取り除く。

手間はかかるがその分効果があると考えていいだろう。

ユニット交換

ダイキンの場合はストリーマのユニットがあるが、交換不要。

シャープの場合

プラズマクラスターイオン発生ユニットを交換する必要あり。総運転時間が17,500時間(1日24時間使用で約2年)経過でユニット交換ランプが点滅。

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

ダイキンの場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・交換の必要なし

加湿フィルター・10年

銀イオンカートリッジ・10年

シャープの場合

使い捨てプレフィルター・約1か月に1回(6枚入りで約800円)

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

Ag+イオンカートリッジ・1年(900~1,000円程)