パナソニックF-VC70XKとシャープKC-D70の違い

パナソニックF-VC70XK

posted with カエレバ

F-VC70XK↑適用畳数31畳まで

398x636x245 mm【幅x高さx奥行】10kg

ホワイトとブラウンの2色

KC-D70

posted with カエレバ

KC-D70↑適用畳数31畳まで

420x637x242 mm【幅x高さx奥行】8.6kg

ホワイト系とブラック系の2色

パナソニックF-VC70XKとシャープKC-D70の違い

以下、パナソニック:シャープ:と省略して表記する。

 各メーカーの売り

パナソニック:ナノイー

シャープ:プラズマクラスター7000

ナノイーとは?

ナノイーのマーク

水を含んだイオンの事で、浮遊菌、付着菌、カビ菌、アレル物質(花粉)、ウィルスの抑制、脱臭、美肌、美髪にも効果があるとされる。

プラズマクラスターとは?

自然界と同じイオンで空気を浄化する。具体的には浮遊菌の作用を抑えたり、カビ菌を除菌、臭いの分解・除去、浮遊ウィルスの作用を抑える。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるというもの。

7000と25000のタイプがあり、プラズマクラスターのイオン濃度が違うという事。つまり25000の方が7000より空気清浄能力が高いという事になる。

cats

部屋には+と-の静電気が発生することにより、壁などにホコリが付着するのだが、プラズマクラスターは両方のイオンを出せる。

小さい粒子が壁に引き寄せられる前に先回りして除菌、付着を抑制するイメージだ。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

パナソニック:湿度表示のみ

シャープ:温度と湿度表示

パナソニックの場合

室内の湿度を30~70%の範囲で10%刻みの数字ランプ点灯。

シャープの場合

湿度は6~99%まで1%刻みで表示される。

温度は0℃から50℃まで表示可能。

空気の汚れを教えてくれるランプ

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

ニオイセンサーと高感度ハウスダストセンサーにより、総合的な汚れ度合を3種類(段階)のランプでお知らせ。

高感度ハウスダストセンサーが検知するものは、PM2.5、タバコの煙、ホコリ、ハウスダスト(ホコリ、ダニの死がいやフン、カビの胞子、花粉)、線香の煙などだ。

検知するニオイの種類はタバコ・線香・調理・ペットのニオイ・化粧品・アルコール・スプレー類

シャープの場合

ホコリ・ニオイの総合的な汚れをランプの3色の色と点滅の速さで教えてくれる。

ほこりセンサーが検知するものは、ハウスダスト(ホコリ、ダニのふん、死がい、カビの胞子、花粉)タバコの煙など。

ニオイセンサーでタバコや線香のニオイ、化粧品、アルコール、スプレー類などのニオイを検知可能。

※実はKC-D50とKC-D70はカタログを見ると同じ機能のように見えるが一周り小さいタイプのKC-D50の方にはニオイセンサーがついてない。

2013年シャープ:7000加湿空清KC-D50 ※2015/11月現在まだネットで販売されているが年内にも在庫が尽きると予想。狙っている人は用チェック。

水除菌

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

イオン除菌ユニット(防カビ剤入り)あり・つけ置き洗い可能

シャープの場合

キレイな水で加湿、Ag+イオンカートリッジ

cats

タンクキャップに簡単装着できる。タンクやトレーのヌメリやニオイの原因となる菌を除菌。 約1年に1回の交換あり。

24H電気代(目安)表示

シャープの特徴的な表示。その時の運転モードを1日続けたときの電気代の目安を教えてくれるもの。〇円と表示。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

パナソニック:あり

シャープ:あり

風量

パナソニックの場合

静音・中・ターボ・自動

シャープの場合

静音・中・強・花粉・梅雨・自動(エコ)

シャープの花粉モードは、自動的にホコリセンサーの感度を『高』にして、花粉やほこりを素早く検知。風量を自動で切り替えて運転。

梅雨モードとはカビ・ニオイが気になる場合のおすすめ。風量強めの自動運転で湿度が70%以上になるとプラズマクラスターと集塵を強化。

切タイマー

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

切タイマーボタンを押すたびに2時間後、4時間後の設定可能。

シャープの場合

切タイマーボタンを押すたびに

1(時間)・2・4・8と変わる。残時間を表示させることも可能。

入タイマー

パナソニック:なし

シャープ:なし

各メーカー独自の特徴的な機能

パナソニック:ひとセンサーとメガキャッチャー

シャープ:みはり機能

パナソニックの場合

ひとセンサーとは、人やぺとの動きを検知して風量を自動制御するというもの。ハウスダストの舞い上がりを予測し、室内の空気が汚れる前に運転を開始する機能だ。

注意点はセンサーの検知範囲外や、家具などの障害物がある場合は検知できない点や人の動きが少ないと検知しにくい場合がある点。

メガキャッチャーとは?

空気の汚れをセンサーで検知し、空気の汚れの種類や程度に応じてフロントパネルを大きく開いて最適な気流で吸引する機能。

cats

特にパナソニックは床上30センチにこだわった作りになっている。吸引しにくい大きなハウスダストがたくさんあるから、との事。

シャープの場合

部屋の温度・湿度が注意が必要な状態(高温・高湿)(乾燥・低温)になった場合にセンサーが検知、ランプの色と音でお知らせ。

cats

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

パナソニック:あり

シャープ:あり

↓お手入れ↓

空気清浄機だけでもフィルターのお手入れは必要だが、加湿付きとなるとさらに増えるので気にする人も多いはずだ。実際に質問も多い。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

パナソニックの場合

前面パネルを開けて一番手前の集じんフィルターがある。清掃の目安は2週間に一度。掃除機でホコリを取るのみ。水洗い不可。

その奥に脱臭フィルターがある。汚れが気になる場合は掃除機でホコリを吸い取るが水洗いは不可。で基本的にお手入れ不要。

シャープの場合

本体の後ろの一番外のフィルターを外すと次に、集塵フィルターと脱臭フィルターがある。

どちらも水洗いは禁止されており、掃除で軽く吸い取る

加湿フィルター

加湿器同様、水回りの掃除は非常に大事な部分になる。目安は平均的な目安なので、環境や使用状況によって汚れ度合はそれぞれ変わる。気になったらなるべく早く掃除するべきだ。

パナソニックの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

加湿フィルターセットの清掃目安:1か月に一度

シャープの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

それ以外に清掃が必要なユニット

パナソニックの場合、ナノイーは出るがユニットの清掃、交換は不要。

ユニット交換

パナソニックの場合、なし。

シャープの場合もプラズマクラスターイオン発生ユニットを交換する必要はない(上位シリーズには交換式のタイプあり)

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

パナソニックの場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

シャープの場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

Ag+イオンカートリッジ・1年(900~1,000円程)

最大加湿量:タンクの容量

パナソニック:700(mL/時):3.5リットル

シャープ:600(mL/時):3リットル

本体の色

パナソニック:ホワイトとブラウン

シャープ:ホワイトとブラック