パナソニックF-VXK40とF-VXK55の違い

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パナソニックの加湿機能つき空気清浄機のラインナップの中でも安い方のこの2機種。

2015年春夏版のパナソニックのパンフレットにはF-VXK40は載っているがF-VXK55が載っていないので調べてみる事にした。

いつも通り、他の価格比較サイトでは比較しきれない部分まで鬼比較する。

F-VXK40とF-VXK55の違い

以下、55: 40:と省略して表記する。

F-VXK40

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F-VXK40↑適用畳数18畳まで

F-VXK55本体

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F-VXK55↑適用畳数25畳まで

 ナノイーの有無

55:あり

40:あり

ナノイーとは?

水を含んだイオンの事で、浮遊菌、付着菌、カビ菌、アレル物質(花粉)、ウィルスの抑制、脱臭、美肌、美髪にも効果があるとされる。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

55:湿度5段階表示

40:湿度3段階表示

温度表示はお互いになし。

55の場合

30%以下、40、50、60、70%以上のサインがあり、湿度に応じて光る仕組み。

40の場合

湿度が40%以下の時、40~60の時、60%以上の時でそれぞれ違う色で状態を知らせてくれる。

空気の汚れを教えてくれるランプ

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

55:あり

40:あり

55と40共通

クリーンサイン

ほこりセンサーにより空気の汚れ度合を3種類の点灯でお知らせ。

クリーンサイン(ランプ)を消すことも可能。

照度センサー

部屋の明るさを検知することで、表示ランプや、運転音を抑制。

55:あり

40:あり

エコナビランプ

55:あり

40:あり

エコナビ運転とは?

1時間ごとに部屋の空気の汚れを見つけるパトロール運転と、毎日の汚れ発生時間のパターンを学習することにより、汚れに先回りする学習運転を組み合わせた自動運転の事だ。

これにより、消費電力を抑え、汚れが広がる前に効率的に集じんするので、結果的に運転時間も短くなる。

この学習運転の記憶は毎日更新されるとの事。

水の除菌対策

55:あり

40:あり

55と40共通

イオン除菌ユニットがフィルター枠についているが交換についての記載はないので、交換の必要はないと思われる。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

55:あり

40:あり

加湿タンクの水がなくなった場合

共通:お知らせ音とランプの点滅でお知らせ

給水のお知らせ音が10分ごとに鳴るが、二回目以降のお知らせ音を消すことも設定で可能。(1回目のお知らせ音を消すことは出来ない)

タンクの水がなくなった場合、加湿の運転だけ止めて空気清浄運転を続けるタイプ。

風量

55の場合

静音・中・ターボ・風量自動

40の場合

弱・強・勉強・自動

この勉強というのは空気清浄機が学習して運転する機能ではなく、『勉強中など、静かに自動運転させたいとき』なので注意。

子供部屋へのお子様応援モデルを謳っているので、この名称になったと思われる。

加湿方法

共通:気化式

加湿空気清浄機に対してのよくある質問の一つだ。気化式と言うのは加湿器のように水を沸騰させて蒸気を出すタイプではない。加湿フィルターに風を当てて湿った空気を出す方法のため蒸気(湯気)が見えないのだ。ヒーターを使用しないので電気代が安い利点がある。

給水タンクを持つ部分

55:溝

40:ハンドル

55の場合

親指と他の指を入れる二か所の溝とタンクだけを取り外せるタイプ。

40の場合

タンクに持ちやすいハンドルが付いている。だが、いわゆるタンクだけという形ではなく、加湿フィルターとフィルター枠とタンクがすべて一体になった形だ。

センサーの感度調節

汚れセンサーやニオイセンサーの感度を設定により調節することで、好みの感度にすることができる。

55:設定可能

40:設定可能

切タイマー

55:なし

40:なし

入タイマー

55:なし

40:なし

パナの特徴的な機能

ハウスダストキャッチャー(40の場合)

メガキャッチャー(55の場合)

名称が違う。

1

両機種ともに床上30センチの汚れを強力に吸引。

2

F-VXK55

おやすみ自動運転

照度センサーで部屋の明るさを検知、操作パネルのランプやサインの明るさと風量を自動的に切り替える機能。

55:あり

40:あり

キャスターの有無

本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

55:なし

40:なし

特徴のある機能

55:ラク家事ボタンあり

40:特になし

55の場合、本体のラク家事ボタンを押すごとに『衣類脱臭』→『留守そうじ』→『解除』と切り替わる。

40の場合は衣類脱臭ボタンだけが付いているが、この機能以外の違いがある。55には上部にルーバーが付いているのでスイングさせながら効率的に衣類に風が当たると思われるが、40にはルーバーがないので本体を置く場所を間違えない事。

留守そうじとは不在の間に部屋の空気を綺麗にしたい場合に使用。大風量が気になる人にもおすすめの機能だろう。

↓お手入れ↓

空気清浄機と言えばフィルターの手入れ。意外に気にする人が多く質問も多い。加湿付きの場合はさらにフィルターなどが増える。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

55の場合

・集じんフィルター

清掃の目安は2週間に一度。掃除機で黒い面(おもて面)のホコリを吸うだけ。裏面は手入れしない。

水洗いはしない

・脱臭フィルター

お手入れ不要。脱臭フィルターの周囲にホコリがついている場合は掃除機を使用。

40の場合

・集じん・脱臭一体型フィルター

清掃の目安は2週間に一度。表のホコリを掃除機で吸い取る。水洗い不可なので注意。

加湿フィルター

加湿器同様、水回りの掃除は非常に大事な部分になる。目安は平均的な目安なので、環境や使用状況によって汚れ度合はそれぞれ変わる。気になったらなるべく早く掃除するべきだ。

55と40共通

水タンク、加湿フィルター、フィルター枠の清掃が約1か月に一度必要。

それ以外に清掃が必要なもの

パナソニックの場合、55と40共にセンサー部分を約3か月に1回乾いた綿棒でレンズの汚れをふき取る。

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

55の場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

40の場合

集塵・脱臭一体型フィルター・5年

加湿フィルター・10年

最大加湿量:タンクの容量

55:500(mL/時):2.3リットル

40:350(mL/時):1.6リットル

本体の色

55:ホワイト・ブラウン

40:ブルー・ピンク・シルバー