空気清浄機

シャープFU-F51とパナソニックF-PXL55の違い

※このシャープFU-F51が価格ドットコムの空気清浄機・人気売れ筋ランキング 5位になっていておすすめ。

両機種ともに2015年秋の新商品でパナソニックF-PXL55は書斎やワンルームに最適な薄型スマートモデルとなっている。

ほぼ同じ適用面積の機種同士での空気清浄機比較。

FU-F51-WとF-PXL55-Bの違い

型番の最後のWはホワイト、Bはブラックの意味。

以下、パナソニックを55:、シャープを51:と省略して表記する。

FU-E51

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FU-F51↑適用畳数24畳まで

356x520x180 mm【幅x高さx奥行】5.2kg

F-PXL55

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F-PXL55↑適用畳数25畳まで

300x580x195 mm【幅x高さx奥行】5.8kg

吸い込み口の違い

55:前面吸い込み

51:背面吸い込み

これは両メーカーの特徴的な違いとなる。もし後ろの壁にぴったりつけて設置したい場合は考慮すべき項目だ。

55の場合は壁から1センチの距離でも設置可能で51の場合は3センチ以上壁から距離をおいて設置する必要あり。

 各メーカーの売り

55:ナノイー

51:プラズマクラスター7000

ナノイーとは?

水を含んだイオンの事で、浮遊菌、付着菌、カビ菌、アレル物質(花粉)、ウィルスの抑制、脱臭、美肌、美髪にも効果があるとされる。

プラズマクラスターとは?

自然界と同じイオンで空気を浄化する。具体的には浮遊菌の作用を抑えたり、カビ菌を除菌、臭いの分解・除去、浮遊ウィルスの作用を抑える。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるというもの。

7000と25000のタイプがあり、プラズマクラスターのイオン濃度が違うという事。つまり25000の方が7000より空気清浄能力が高いという事になる。

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部屋には+と-の静電気が発生することにより、壁などにホコリが付着するのだが、プラズマクラスターは両方のイオンを出せる。

小さい粒子が壁に引き寄せられる前に先回りして除菌、付着を抑制するイメージだ。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

55:なし

51:なし

空気の汚れを教えてくれるランプとセンサー

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

55:あり

51:あり

55の場合

空気の汚れ度合を3色の点灯でお知らせ。クリーンサイン(ランプ)を消すことも可能。

ニオイセンサーとハウスダストセンサーの二つ。

ニオイセンサーが検知できるものはタバコ・線香・調理・ペットのニオイ・化粧品・アルコール・スプレー類など。

さらにハウスダストセンサーによりハウスダスト(ホコリ、ダニの死がいやフン、カビの胞子、花粉)、線香の煙などを検知可能。

51の場合

きれいモニターに汚れ度合を緑・橙・赤の色でお知らせ。モニターがまぶしい時は消灯も可能。

ニオイセンサーによりタバコのニオイ、線香のニオイ、化粧品、アルコール、スプレー類を検知し、

ホコリセンサーにより、ハウスダスト(ホコリ、ダニのふん、死がい、カビの胞子、花粉)タバコの煙などを検知する。

照度センサー

部屋の明るさを検知することで、表示ランプや、運転音を抑制。

55:あり

51:なし

55の場合

センサーで部屋の明るさを検知し、操作パネルのランプやクリーンサインの明るさと風量を自動的に切り替えてくれる機能。就寝時などは部屋が暗くなると、おやすみ自動運転に切り替わる。

51の場合

モニターやプラズマクラスターイオンランプがまぶしい場合はボタンを押して点灯と消灯の切り替え可能。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

55:あり

51:なし

風量

55の場合

静音・中・ターボ・自動

51の場合

自動・弱・中・強

センサーの感度調節

汚れセンサーやニオイセンサーの感度を設定により調節することで、好みの感度にすることができる。

55:設定可能

51:設定不可

51の場合、花粉運転モードにすることでホコリセンサーの感度を高めにすることが可能。

切タイマー

55:2・4時間後

51:なし

入タイマー

55:なし

51:なし

各メーカー独自の特徴的な機能

55:ハウスダストキャッチャー(ルーバー付き)・エコナビ運転

51:プラズマクラスター

55の場合

ハウスダストキャッチャーとは?

床上30センチの汚れを強力に吸引というのを謳い文句にしているのがパナソニック。

エコナビ運転とは?

1時間ごとに部屋の空気の汚れを見つけるパトロール運転と、毎日の汚れ発生時間のパターンを学習することにより、汚れに先回りする学習運転を組み合わせた自動運転の事だ。

これにより、消費電力を抑え、汚れが広がる前に効率的に集じんするので、結果的に運転時間も短くなる。

この学習運転の記憶は毎日更新されるとの事。

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

55:なし

51:なし

↓お手入れ↓

空気清浄機と言えばフィルターの手入れ。意外に気にする人が多く質問も多い。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

55の場合

・集じんフィルター

清掃の目安は2週間に一度。掃除機で黒い面(おもて面)のホコリを吸うだけ。裏面は手入れしない。

水洗いはしない

・脱臭フィルター

お手入れ不要。脱臭フィルターの周囲にホコリがついている場合は掃除機を使用。

51の場合

・集じんフィルター

清掃頻度の目安は特になく、吹き出し口からニオイがしてきた時が清掃のタイミング。

掃除機でホコリを吸い取るが、水洗い不可。

・脱臭フィルター

同じく、ニオイが気になりはじめた時が清掃のタイミング。水洗い可能の洗える脱臭フィルター

それ以外に清掃が必要なユニット

パナ:なし

シャープ:なし

ユニット交換

パナ:なし

シャープ:なし

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

55の場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

51の場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・交換不要

本体の色

55:ブラック

51:ホワイト