加湿空気清浄機

パナソニックF-VXL55とシャープKI-FX55の違い

※このパナソニックF-VXL55が価格.comの満足度が高い空気清浄機ランキング2位になっていておすすめ。

シャープのKI-FX55のシリーズは小さい方から55,75,100と三種類ありパナソニックF-VXLは40、55、70、90の4種類でどちらも2015年秋の新商品だ。

いつも通り普通の比較サイトや公式サイト、パンフレットに書かれていない詳細な部分まで比較する。

F-VXL55-WとKI-FX55-Wを鬼比較

型番の最後のWはホワイトの意味。

以下、パナソニック:シャープ:と省略して表記する。

F-VXL55

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F-VXL55↑適用畳数25畳まで

360x560x230 mm【幅x高さx奥行】8.3kg

シャープ加湿空気清浄機

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KI-FX55↑適用畳数25畳まで

392x635x265 mm【幅x高さx奥行】9.6kg

 各メーカーの売り

パナソニック:ナノイー

シャープ:プラズマクラスター25000

ナノイーとは?

ナノイーのマーク

水を含んだイオンの事で、浮遊菌、付着菌、カビ菌、アレル物質(花粉)、ウィルスの抑制、脱臭、美肌、美髪にも効果があるとされる。

プラズマクラスターとは?

自然界と同じイオンで空気を浄化する。具体的には浮遊菌の作用を抑えたり、カビ菌を除菌、臭いの分解・除去、浮遊ウィルスの作用を抑える。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるというもの。

7000と25000のタイプがあり、プラズマクラスターのイオン濃度が違うという事。つまり25000の方が7000より空気清浄能力が高いという事になる。

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部屋には+と-の静電気が発生することにより、壁などにホコリが付着するのだが、プラズマクラスターは両方のイオンを出せる。

小さい粒子が壁に引き寄せられる前に先回りして除菌、付着を抑制するイメージだ。

↓本体の表示部分↓

温度と湿度表示

パナソニック:湿度5段階表示

シャープ:温度と湿度表示

パナソニックの場合

30%以下、40、50、60、70%以上のサインがあり、湿度に応じて光る仕組み。

シャープの場合

湿度は6~99%まで1%刻みで表示される。

温度は0℃から50℃まで1℃刻みで表示可能。

空気の汚れを教えてくれるランプ

汚れを検知する事と汚れを吸う事は別なので注意。検知しないだけで吸い取れるものはもっとたくさんある。

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

ホコリセンサーにより、総合的な汚れ度合を3種類(段階)のランプでお知らせ。

※ニオイセンサーなし

シャープの場合

高濃度ホコリセンサーはホコリセンサーにPM2.5以下の微小粒子状物質などを検知する機能がついたもの。

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他に検知するものは、ハウスダスト(ホコリ、ダニのふん、死がい、カビの胞子、花粉)タバコの煙など。

ニオイセンサーランプ

においの強弱を三段階の3色の点灯でお知らせ。

ニオイセンサーでタバコや線香のニオイ、化粧品、アルコール、スプレー類などのニオイを検知可能。

水除菌

パナソニック:あり

シャープ:あり

パナソニックの場合

イオン除菌ユニット(防カビ剤入り)あり・つけ置き洗い可能

シャープの場合

キレイな水で加湿、Ag+イオンカートリッジ

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タンクキャップに簡単装着できる。タンクやトレーのヌメリやニオイの原因となる菌を除菌。 約1年に1回の交換あり。

24H電気代(目安)表示

シャープの特徴的な表示。その時の運転モードを1日続けたときの電気代の目安を教えてくれるもの。〇円と表示。

チャイルドロック

小さい子供などによる誤作動を防止する。

パナソニック:あり

シャープ:あり

加湿タンクの水がなくなった場合

パナソニック:音とランプでお知らせ

シャープ:ランプでお知らせ

タンクの水がなくなった場合、どちらも加湿の運転だけ止めて空気清浄運転は続けるタイプ。

ちなみにパナソニックの場合、給水されるまで、10分ごとにお知らせ音が鳴るが、2回目以降の音を消す事ができる。

風量

パナソニックの場合

静音・中・ターボ・自動

シャープの場合

静音・中・強・花粉・梅雨・おやすみ

シャープの花粉モードは、自動的にホコリセンサーの感度を『高』にして、花粉やほこりを素早く検知。風量を自動で切り替えて運転。

梅雨モードとはカビ・ニオイが気になる場合のおすすめ。風量強めの自動運転で湿度が70%以上になるとプラズマクラスターと集塵を強化。

おやすみは就寝時など、表示ランプを暗くして静かに自動運転させたい場合。

切タイマー

パナソニック:なし

シャープ:あり

シャープの場合

切タイマーボタンを押すたびに

1(時間)・2・4・8と変わる。残時間を表示させることも可能。

入タイマー

パナソニック:なし

シャープ:なし

各メーカー独自の特徴的な機能

パナソニック:メガキャッチャー・花粉モードと花粉撃退+加湿

シャープ:パワフルショット・みはり機能・掃除アシスト運転

パナソニックの場合

メガキャッチャーとは?

空気の汚れをセンサーで検知し、空気の汚れの種類や程度に応じてフロントパネルを大きく開いて最適な気流で吸引する機能。

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特にパナソニックは床上30センチにこだわった作りになっている。吸引しにくい大きなハウスダストがたくさんあるから、との事。

花粉撃退モードとは?

ハウスダスト気流よりも、手ごわい花粉の吸引力を高めた花粉撃退気流と風量制御で強く吸い込む。

センサーの感度を高めにし、60分に1度の見回り運転を強化させる事で可能になった機能。

「加湿」自動運転時は湿度が高めに設定される。

シャープの場合

パワフルショットとは?

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これはイメージ写真だが、通常のと何が違うのかというと、プラズマクラスターを狙い撃ちできるようになったという事。前方向に集中的に高濃度プラズマクラスターを放出する事で特定の一部分、じゅうたんや衣類、洗えないソファーなどにも効果を発揮するだろう。赤ちゃんがいたりペットを飼っている場合にも用途が多そうだ。

みはり機能とは?

部屋の温度・湿度が注意が必要な状態(高温・高湿)(乾燥・低温)になった場合にセンサーが検知、ランプの色と音でお知らせ。

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2015年版は追加機能あり↓

雑菌予測モニター

シャープ雑菌予測モニター

雑菌が増殖しやすい温度・湿度をお知らせしてくれる機能。

シャープ独自の『みはり機能』の一部として追加された。

3段階で危険度を教えてくれて室温・温度によって菌の繁殖注意の場合は黄色ランプ注意報。赤ランプだと警戒注意報。

掃除アシスト運転とは?

シャープ掃除アシスト運転

掃除機がけで気になるのはホコリの舞い上がりだが、掃除後のホコリの落下を抑えながら、スピード循環気流にのせてパワフル吸じんする便利な機能。

冷暖房時や花粉が飛びかう季節にもおすすめの運転となる。

湿度調整(切り替え)に関して

パナソニック:高め・標準・控えめの3段階

シャープ:『みはり機能』によって自動で判断して加湿したり加湿を止めたり

パナソニックの場合は3段階から選べるがシャープの場合はみはり機能によって自動で加湿してくれる。

キャスターの有無

空気清浄機本体を移動させたい場合は移動させるのに便利。

パナソニック:なし

シャープ:あり

↓お手入れ↓

空気清浄機だけでもフィルターのお手入れは必要だが、加湿付きとなるとさらに増えるので気にする人も多いはずだ。実際に質問も多い。

だがお手入れについては、パンフレットに

少ししか載ってない場合が多く盲点の一つになる。

空気清浄フィルター

パナソニックの場合

前面パネルを開けて一番手前の集じんフィルターがある。清掃の目安は2週間に一度。掃除機でホコリを取るのみ。水洗い不可。

その奥に脱臭フィルターがある。汚れが気になる場合は掃除機でホコリを吸い取るが水洗いは不可。で基本的にお手入れ不要。

シャープの場合

本体後ろの一番外の表面に使い捨てプレフィルター。フィルターを外すと次に集塵フィルターと脱臭フィルターがある。

どちらも水洗いは禁止されており、掃除で軽く吸い取る

加湿フィルター

加湿器同様、水回りの掃除は非常に大事な部分になる。目安は平均的な目安なので、環境や使用状況によって汚れ度合はそれぞれ変わる。気になったらなるべく早く掃除するべきだ。

パナソニックの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

加湿フィルターセットの清掃目安:1か月に一度

シャープの場合

水タンク、加湿フィルター、トレーの清掃が必要。

それ以外に清掃が必要なユニット

パナソニックの場合、ナノイーは出るがユニットの清掃、交換は不要。

シャープの場合、プラズマクラスターユニットの清掃が必要。

約6か月に1回程度。ユニット電極部についたホコリを付属のユニット清掃ブラシや市販の綿棒で取り除く。

手間はかかるがその分効果があると考えていいだろう。

ユニット交換

パナソニックの場合、なし。

シャープの場合

プラズマクラスターイオン発生ユニットを交換する必要あり。総運転時間が17,500時間(1日24時間使用で約2年)経過でユニット交換ランプが点滅。

部品交換までの期間

交換の年数は使用状況によるので、目安として考えるべし。

パナソニックの場合

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

シャープの場合

使い捨てプレフィルター・約1か月に1回(6枚入りで約800円)

集塵フィルター・10年

脱臭フィルター・10年

加湿フィルター・10年

Ag+イオンカートリッジ・1年(900~1,000円程)

最大加湿量

パナソニック:500(mL/時)

シャープ:650(mL/時)

本体の色

パナソニック:ホワイトとブラウン

シャープ:ホワイトとブラウン